国際交流のページ International Exchange Program

 

2014年12月薬師川虹一氏の翻訳されたリジア・シムクーテLidija Simkuteさんの詩集『何かが語られる』をアップしています。
2014年10月1日から7日まで、薬師川虹一氏が国際詩祭に参加されました。レポートを載せています
2014年1月28日 2013年8月30日〈金曜日〉にアイルランドの詩人シェイマス・ヒーニー氏が亡くなられた。彼は1995年にノーベル文学賞を受賞していて、関西詩人協会の薬師川紅一さん、村田辰夫さんも全詩集の翻訳をされているのだが、この度、最後の詩集『人間の鎖』を翻訳されたので紹介いたします。
2010年7月26日薬師川虹一さんの詩がリトアニアの新聞『文学と芸術』に紹介されました。翻訳者はリジア・シムクーテさんです。
2010年5月5日 兼ねてから交流のあるリジア・シムクーテ(Lidija Simkute)さんの詩集を丸ごと薬師川虹一さんが翻訳して下さいました。
2009年12月10日に発行された『言葉の花火?』をリンクしました。
2009年12月12〜14日日本詩人クラブ主催の『国際交流インド2009』という催しが東京でありました。関西詩人協会会員の薬師川虹一さんが参加されてレポートを書かれています。
2009年第4回ヨーロッパ言語作家会議マラガにて
2009年11月に『言葉の花火第三集(英語版)』が出版されました
2008年12月13日、薬師川虹一さんによる、東京であった国際交流のレポート。ゲストはアンバル・パストさんというメキシコの女性詩人です。
2007年9月スペインであった「第十回国際作家会議」の顛末を薬師川さんがレポートして下さいました。

2007年3月ビクトル・スター氏のルーマニア語に翻訳された「MATSUO BASHO」を一部スキャナー版で表示しています。
2007年2月 関西詩人協会の「言葉の花火・第三集」をアップしています。一部ですがご覧下さい。

2007年1月8日エリック・ウイシャート(Eric Wishart)からの便り(1)を薬師川さんが訳されました。ハンガリーの詩人アッチラ・ヨゼフ(Attila Jozsef)氏とアイルランドの詩人ジョンF.デイニ John F. Deane氏の2作品です
2006年12月10日リジヤさんの詩を薬師川さんが訳されました。12月24日に追加がありました。3月20日にも修正しましたよ
2006年3月14日マリエッテ・シレロールさんの俳句を薬師川さんが訳されています。
2006年2月26日トルコの詩人アルマン氏ARMAGAN CENGIZ BUKERから投稿頂いた三篇の詩を掲載しています。
2006年2月15日ルーマニアのビクトール・スタールさんから頂いたルーマニアの古民謡の訳と、英語の訳とを掲示しました。
2005年9月30日ギリシャ文学協会協賛の「第21回サラミナ詩文学翻訳賞」を有馬敲氏が受賞されました。詩集『孤独な遍歴者』ダナイ・パパストラトス ギリシャ語訳。授賞式は11月19日にサラミナ市庁舎において行われました。とても読めないですが、スキャナーした文書にリンクを貼っておきます。有馬さんおめでとうございます。


薬師川虹一さんスペインにて国際会議「第九回ICWELに参加して」と題してエッセイを頂戴しています。連載ですのでどうぞお楽しみに。

薬師川虹一さん初め京都の五名のかたがケルン作家協会の方々と詩の朗読をしたり、意見交換をしたりされました。記事をエッセイにしています。話題に出てくる(筆者は薬師川虹一さん)Dolores Burkert(ドロレス ブルカート)さんとクリスチナさんの詩です。 
Mr.Koichi Yakushigawa, Mr. Fujio Nakai Mrs.Fumiko Nabika and other two poets visited Cologne in this February for making poetical exchange with themembers of the Cologne Writers Society and enjoying the Carnival Paradethere. They thank Mrs. Doroles Burkert, Miss Christina Kalfopoulos and manyother members who concerned this program for their warm and kind hospitality to their visiting Cologne. The exchange program ended in great success. We hope this exchange continue hereafter.(2005.3.7〜)

英語がルーマニア語になった、フランス訳がルーマニア語になったなんて考えるだけで嬉しいですね。ところで、ルーマニアという国を知りたいと思いませんか?一寸したレポートですが載せています。最近の記事がないので、よくご存知の方は玄関の投稿欄からで宜しいので、レポートをお寄せ下さい。(2004.8.14)

ルーマニアの詩誌 JOINTURE に「言葉の花火・第二集」が紹介されました。

関西詩人協会会員の翻訳詩集(フランス語)「言葉の花火・第二集」ルーマニア語翻訳も添付しています

関西詩人協会会員の翻訳詩集(英語)「言葉の花火」 ROMANIA語の翻訳を一部載せました
The second volume of "The Firework Poems"( in French) was translated into Romanian by the greatest efforts of Mr. Victor Stir and others. The Firework Poems" in Romanian edition was published under the name JOINTURE.
You can see it on this HP. It is our greatest pleasure to see our works spreading and prevailing over the world gradually.
Mr.Yakushigawa read his paper there. The proceedings of the Convention was published as the Special Edition of the AIR by Mrs. Mariette Cirerol,Number1- April 3rd, 2003.In Spain, too, Mrs. Mariette Cirerol has been making great efforts to introduce our poems there. She invited Mr. Koichi Yakushigawa to the International Convention of Writers in European Languages 2002.

Ocean Hum written by Lidija Skimute is also translated into Japanese.
Mr.S Hadaa of Mongol contributed two poems, Destiny of a Horse and If This World, which are both translated also into Japanese.
Dr. Danae G. Papastrous's poems called "Aegean Sea and Fishermen are translated into Japanese, too. Dr.Papastrous is a most acting poetess in Greece today.

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