奥の細道(抄)朗読
グループ
うろこ雲 |
朗読グループ「うろこ雲」による朗読 松尾芭蕉「奥の細道」抄
グループは毎月一回集まって声を出す練習や、自分の詩を朗読する練習をしてきました。今回は松尾芭蕉のおなじみの俳句を中心に朗読します。
メンバー:下村和子・香山雅代・横田英子・河井洋・辻下和美・ますおかやよい・蔭山辰子・永井ますみ
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津軽三味線
山本竹勇
(やまもとちくゆう) |
埼玉県出身。高橋竹山流 津軽三味線と国風雲竹流(こくふう うんちくりゅう)津軽民謡師範。
国内はもとより、1998年ロシア・モスクワを初め2009年までに南アフリカ、ハバロスク、ロサンゼルス、バルト三国リトアニア、上海、ベトナム、サイパンなど海外でも高い評価を得ている。
また異種ジャンルと融合を試みるなど、その柔軟な音楽性は古典的な「三味線」という世界を以ってより現代的であり、学校公演やワークショップなども国内外で開催。教育関係からも
絶大な支持を得ている。
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詩朗読
玉川侑香
(たまがわゆか) |
関西弁で詩を書くことで日常性を表現。阪神淡路大震災を経過して、逆境で力強く生きる人々を追い続け、詩やエッセイにして発表。
1996年「創作ぐるーぷ965(クロコ)の会」を結成、コンサートの企画や朗読、震災を語る語り部として活動中。
2011年1月19日も中華会館で歌と朗読の会をします。
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詩朗読
永井ますみ |
詩と音楽とのコラボに興味を持ち、それの記録としてDVDを作製している。2009年から2010年にかけて、日本各地の朗読を収録『現代生活語・ロマン詩選DVD』を頒布している。また、聴いても分かる詩を心がけ、人々の心のなかにスムーズに入っていく朗読をしたいと思っている。
2010年に今回朗読予定の詩集『愛のかたち』で第21回富田砕花賞受賞。
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詩朗読
岡本清周
(おかもとせいしゅう)
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阪神淡路大震災の前から公園や駅前で詩の朗読をしていた。神戸での路上朗読では先駆けといえる。独特なスタイルを楽しんでください。
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歌
堤歌代子
(つつみかよこ) |
1983年悪性リンパ腫発症
1995年歯肉癌併発。
翌年放射線治療後、舌の左側半分と左頬内側を縫合する大手術を受ける。
筆談から始め、声楽を学ぶ。「歌声サロン花」は宝塚、伊丹、京都に設立。
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ギター
山田昭夫 |
幼少期より中南米音楽に興味を持ち、特にフォルクローレを愛好し、歌とギターをほぼ独学でマスターする。
60年代後半から70年代にかけてのラテンブームの中、フォルクローレ歌手としてラテンコンサートイベントにアマチュアながら参加するも、
1982年音楽活動休止。その後、ボランティアで各施設で演奏活動をする。
2006年5月堤歌代子主催「歌声サロン花」に参加し継続している。
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