広告依頼人:永井ますみ
主催;姫路文学館 会場:姫路文学館講堂 (北館3階) |
詩のボクシングとはボクシングに見立てたリング上で、二人の詩人(朗読ボクサー)が自作詩を朗読して、どちらが観客を惹きつけたかを競い、ジャッジがその勝敗を判定する「言葉の格闘技」です。1997年に日本朗読ボクシング協会(楠かつのり代表)が発足して以来、ねじめ正一、谷川俊太郎、島田雅彦らが出場したタイトルマッチに加えて、一般の朗読ボクサーによるトーナメント戦も全国各地で始まり、2001年5月には初の全国大会が開催されました。「ホームページ」もありますこちらです。 各地方では既に出場者が決まりつつあります。奮ってご応募、また応援をしたいものです。 |
本大会:2002年3月24日(日曜日)
ジャッジ:楠かつのり(映像詩人・日本朗読ボクシング協会代表
秋田泰治(演歌作詞家)
岸田直美(音楽家「FUNKYキッズ」代表)
谷 五郎(ラジオ・パーソナリティ)
濱田 龍(現代美術家)
HIROSHI.Na(ロックミュージシャン・元「頭脳警察」
「第11回播磨文芸祭わたしの詩」入賞者
予選を勝ち抜いた朗読ボクサー16名によるトーナメント選。 (観客の投票による敗者復活戦も実施) 本大会でチャンピオンになった方は、2002年に東京で開 催される「第2回詩のボクシング全国大会」への出場権が 与えられます。観戦自由です。 |
姫路文学館FAX番号 (0792)98ー2533 пi0792)93−8228
〃 住所 〒670−0021 山野井町84番地
★ JR山電姫路駅より市バス6・8・9系統
★神姫バス(三和銀行前)11・12・13番系統「市之橋・文学館前下車・徒歩3分